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2011年1月 7日 (金)

i-MiEV EVはやっぱり寒さに弱い?

年末から寒い日が続いています。DONもi-MiEVで通勤する際、ずっと暖房を入れずに耐えてきましたが、フロントガラスの内側の曇りが凍りつくに至り、ヒーター&エアコンを使わざるを得なくなりました。そして、ついに残り走行可能距離が8kmになり、残量計が2目盛になり点滅を始めました。

P1001278

今回は14目盛で走行距離が94.0km、1目盛あたり約6.7kmです。ついに100kmを割り過去最低を更新です。やはりヒーター&エアコンの使用は電費に響きます。

Eddyさんの「電気自動車ニュース」さんに掲載されているマイコミジャーナルさんのリンク「電気自動車は寒い日が要注意? 気温に左右される走行距離」によると、気温の影響で走行距離が大きく変わるそうで、寒くても暑くても走行距離が減るとのことです。体感的には夏場はあまり走行距離が減る感じはありませんが、冬場はヒーターやエアコンの影響がなくても走行距離が減っている、さらにヒーターやエアコンを使うと劇的に減ると感じます。

ついでに「リチウム電池」「温度特性」でググってみますと、「株式会社ベイサン」さんのサイトが引っかかりました。そちらの「10. 放電特性カーブの見方」を引用しますと、


放電レート(DON注:放電電流と理解しています)が大きくなると電池の電圧が低下していきます。これは基本的にはセルの内部抵抗による電圧のドロップです。

温度が低温になると、セル電圧は低下していきます。高温側は20℃のデータとほとんど同じです。低温側で電圧が低下していく原因を簡単に言うと、放電中のリチウムイオンの移動が低温では動きにくくなり、 これはセルの内部抵抗が上昇したことになります。このため、電圧ドロップが増加して電圧が低下するものです。


ということらしいです。

暑くなると走行距離が減る理由は不明ですが、寒くなると電圧低下によるパワーダウンがおきるようです。そしてヒーターやエアコンで消費電流が増えるとさらなる電圧効果によるパワーダウンがおきるという事らしいです。やはり冬場はEVにとって鬼門なのでしょうか。

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